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書評

note/書評

書評04『天路の旅人』沢木耕太郎著/『すなはまのバレリーナ』川島京子文・ささめやゆき絵

Posted on 2025年7月2日

『サンデー毎日』「遠回りの読書」から(2023年4月2日号掲載) 沢木耕太郎著『天路の旅人』(新潮社)を読み、約束を果たすということを想う。 第二次大戦末期、ひとりの若者(西川一三)が密偵の命を受け、中国大陸の奥深くにラ...

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書評03『見えない音、聴こえない絵』大竹伸朗著/『異郷の陽だまり』野見山暁治著

Posted on 2025年6月1日

『サンデー毎日』「遠回りの読書」から(2023年2月12日号掲載) 2006年10月、東京都現代美術館での「大竹伸朗全景1955―2006」展。観に来ていた人たちはまるで別の世界に誘われたようにみんな興奮していた。屋上に...

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書評02『世阿弥最後の花』藤沢周著/『東京ヒゴロ』松本大洋著

Posted on 2025年5月3日

『サンデー毎日』「遠回りの読書」から(2022年12月11日号掲載) 薄暗闇の中、窓からは人工の灯りが差し込む、ディレクターの声が聞こえる。「カメラ回りました」、私は頷く。「スタート」、恐らくカメラ(ビデオ)の回ったスタ...

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書評01『寡黙なる巨人』多田富雄著/『とあるひととき』花王プラザ編

Posted on 2025年4月2日

『サンデー毎日』「遠回りの読書」から(2022年10月16・23日合併号掲載) 私の前から本、書籍、物語が消えた半年がある。今から8年前のある日、突然身体に異変をきたし、生命はあったが元の自分に戻れない、仕事どころか日常...

ちくま文庫『歌うように伝えたい』塩見三省著(2025年1月14日発売)

NHK WORLD JAPAN SDGs mini-drama「EP5 Planting a Seed」

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