こちらは俳優・塩見三省の最新情報です。(2021年12月〜)
著書『歌うように伝えたい』(ちくま文庫)が発売されました(2025年1月14日)
- noteに「映画と文庫本のこと」を投稿しました(2025年1月9日)
- 松重豊監督の「劇映画 孤独のグルメ」(2025年1月10日公開)に松尾一郎役で出演致します(2025年1月9日)
- あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。(2025年1月7日)
- noteに「文庫版エッセイ『歌うように伝えたい。』(ちくま文庫)2025年1月発売。」を投稿しました(2024年12月24日)
- 「サンデー毎日」2024年12月24日発売(2025年1月5・12日合併号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『たべるノヲト。』松重豊著/『猫様』想田和弘著)が掲載されます(2024年12月24日)
- 塩見三省の著書『歌うように伝えたい』が大幅改稿して筑摩書房より文庫版として刊行されます。2025年1月14日発売です(2024年12月19日)
- 塩見三省の初めての脚本作品で、西田敏行さんが主演された「あの日々たちよ〜詩劇としての」がNHK FMシアターで12月14日(土)夜10時〜再放送されます(12月2日)
- 松重豊さんがDJを務めるFMヨコハマ「深夜の音楽食堂」(火曜日 深夜0時30分〜1時)に、11月19日と26日の2回にわたって出演致しました。番組ブログで放送内容が紹介されています(2024年12月2日日)
- 「サンデー毎日」2024年10月30日発売(11月10・17日合併号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『老人は荒野をめざす』嵐山光三郎著/『仙人の桃』南伸坊著)が掲載されました(2024年10月30日)
- 「暮らしの手帖」2024年9月25日発売(第5世紀32号 2024年10〜11月号)に「随筆」を寄稿しました(2024年9月26日)
- 「サンデー毎日」2024年9月3日発売(9月15日発売号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『つげ義春が語る旅と隠遁』つげ義春著/『日本鉄道廃線史』小牟田哲彦著)が掲載されました(2024年9月3日)
- 「サンデー毎日」2024年7月9日発売(7月21・28日合併号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『放浪・雪の夜 織田作之助傑作集』織田作之助著/『名著入門 日本近代文学50選』平田オリザ著)が掲載されました(2024年7月9日)
- 「週刊文春」2024年5月23日発売(5月30日号)の「新・家の履歴書」にインタビューが掲載されました(2024年5月23日)
- 書評サイト「BookBang」にて益田ミリ著『ツユクサナツコの一生』の書評を寄稿致しました(2024年5月23日)
- 「サンデー毎日」2024年5月21日発売(6月2日号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『猫と』養老孟司、村山由佳ほか著/『高峰秀子 暮らしの流儀 完全版』高峰秀子・松山善三・高橋明美共著)が掲載されました(2024年5月21日)
- 「サンデー毎日」2024年3月26日発売(4月7日号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』桜木紫乃著/『江戸へおかえりなさいませ』杉浦日向子著)が掲載されました(2024年3月26日)
- NHK サイトでEテレ「ハートネットTV 私のリカバリー」12月18日放送回が記事として掲載されました。またゲスト出演した田村セツコさんの回(12月25日放送)も掲載されています(2024年2月10日)
- 「サンデー毎日」2024年2月6日発売(2月18・25日合併号)に「遠回りの読書」書評エッセイ(『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉山田太一未発表シナリオ集』山田太一著/頭木弘樹編/『大きな字で書くこと/僕の一〇〇〇と一つの夜』加藤典洋著)が掲載されました(2024年2月7日)